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2022年5月にCBD製品の発売を解禁したアマゾンジャパンで、CBDグミブランド「HARENOMI」が好評発売中。SNSで話題となり、栄養補助食品カテゴリ新着ランキング1位を獲得した。
- CBDサプリグミブランド『HARENOMI(ハレノミ)』は、日本国内ならではの素材で糖質・添加物の控えめなCBDグミを開発する。
- アマゾンジャパンで5月からCBD発売が解禁され、選ばれた事業者が販売を開始。
- 「HARENOMI」は栄養補助食品カテゴリの新着ランキングで早々に1位を獲得。(2022年5月20日11:24, 2022年5月21日10:10計測)
- Amazon商品ページ：https://www.amazon.co.jp/dp/B09ZVH6F8C
- ホームページ: http://harenomi.jp/
- GINZA掲載記事: https://ginzamag.com/food/harenomi/
CBDフード先行販売1位「HARENOMI CBDグミ」
Makuakeの先行販売で１位を獲得したCBDグミ。体に優しい原料を選び抜き、従来のCBDの苦味を日本の技術と素材で解決しました。日本初の糖質オフかつ無添加のCBDグミであり、CBDの苦味がなく美味しいCBDグミとして評価されています。
マルイやPARCO、ミヤシタパークなどでの発売実績
これまでCBD製品は、オンラインでの広告に規制があるなど制約があったため、HARENOMIではオフラインの接点を大事にしてきた。2021年12月発売開始以降で、有楽町マルイ、錦糸町PARCO、ミヤシタパーク、渋谷スクランブルスクエア、新宿ミロードなどの大型施設でのPOPUP発売を数多く展開してきた。今回、大型モールへの初出店で、ファンからの支持がより可視化された。
SHIBUYA QWS(キューズ)採択・SQI協議会優秀賞受賞
東急・JR・メトロが協力して立ち上げた渋谷スクランブルスクエアの「SHIBUYA QWS(キューズ)」にて、支援プログラムとして採択され、成果発表会では優秀賞を受賞(4月28日)。審査員はNTT DATA、味の素、新潟県、OKI、DBJの５社だった。大企業と連携をしながらさらなる成長を目指す。
企画者の想い
運営会社株式会社Chloni代表 岡庭は、東大を卒業後瞑想で心がほぐれたことをきっかけに、カンボジアで屋台を売却するなど、自由な生き方を選べるようになりました。心と体をほぐす現代の「お守り」を作りたいという思いから起業しました。
HARENOMIは、「ひとつぶの休みで、あしたを照らす」ことを目指しています。安心できるCBD体験が広まれば、医療以外のメンタルケアのアプローチがより当たり前になり、救われる人が多いと信じています。日本の食の技術と素材で、さらに体に優しく楽しめる商品を開発し、世界のウェルネスフードの可能性を開拓します。
プレスリリース: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000084022.html