【サプリxAI】大麻成分CBDについてChatGPTに聞けるサービスを、大麻の日にLINEで提供開始

CBDサプリグミブランド『HARENOMI』は、4月20日『大麻の日』にちなんでサービスをリリース。麻由来の栄養素CBD(カンナビジオール)について、チャットでAIで簡単に知ることができる。

LINEはこちら: https://page.line.me/775bhxuz
 
 「HARENOMI(ハレノミ)」は、国産のナチュラルなCBDサプリグミブランド。
 
 お客様のCBD(カンナビジオール)に関する質問に迅速かつパーソナルに対応できるよう、公式LINEアカウントにAIチャットボットChatGPTを搭載したコンサルタント機能を導入しました。これにより、お店に来られない方や疑問が解決しない場合でも、手軽に相談ができるようになります。
 
 ChatGPTによるチャット機能は、以下のようなシーンでお使いいただけます。

  • CBDの基本的な知識から最新の研究までを知る

  • 自分に合ったCBD製品を探す

  • CBDの適切な摂取量や使い方について相談する

  • CBDに関する研究論文を確認する


 この機能の導入により、お客様にとってCBDを手軽に知るための機会を実現します。

CBD(カンナビジオール)は麻の植物の栄養素の1つ。健康食品として世界で普及し、日本でもデパートやドンキホーテなどで売られて話題になっていますが、まだまだ知らない方も多い成分です。
 
 一般的に、CBD製品についての情報は専門用語などでわかりづらい場合があり、誤った情報に基づいた製品選択や使用は健康に悪影響を及ぼす可能性があります。しかし、HARENOMIの公式LINEアカウントでChatGPTを利用することで、個別に24時間いつでもCBDに関する質問に回答が得られるようになりました。
 
 CBDに関する研究論文を多く引用
 チャットでは、なるべくエビデンスのある正確な情報提示をするために、適切な研究論文を紹介しています。
 論文のリンクを紹介している場面も多いため、LINEからワンタップで、世界のCBDの研究を読めるようになっています。
 
 このように、HARENOMIが公式LINEアカウントにChatGPTを導入したことで、より多くの人にCBDに関心を高めてもらうための起爆剤となることを目指しています。

LINEはこちら: https://page.line.me/775bhxuz
 *2023年4月20日時点の当社調べでは世界のCBD業界で珍しいChatGPTを用いた試みとなっています。

 

   

企画者の思い
  HARENOMIは、うまく休むことが難しい現代の「お守り」を作りたいという思いから起業しました。「ひとつぶの休みで、あしたを照らす」ことを目指しています。安心できるCBD体験が広まれば、メンタルケアがより当たり前になり、救われる人が多いと信じています。日本の食の技術と素材で、さらに体に優しく楽しめる商品を開発し、世界のウェルネスフードの可能性を開拓します。

今回のChatGPTの搭載は、東京大学工学部でシステム工学を学んだ経験を生かし、最新のLLMモデルのAIを存分に活用してCBDやCBDの研究の知識が日本で広まる一助になればと思い企画しました。

岡庭 晴 (はる)
  ◆東京大学工学部でシステム工学の学士を取得。ケンブリッジ大学ジャッジビジネススクール修士卒業。カンボジアで屋台を起業し人気店にして売却。株式会社メルカリ新規事業部のプロダクトマネージャーを経て、2021年独立。株式会社Chloni代表取締役。

 

  

AI利用の際の注意事項 

  • ChatGPTは精度を改善中のフェーズであるため、ChatGPTによる回答は最新でないまたは正確でない情報が含まれる場合がありますので、ご了承ください。健康に関わる重要な質問に関しては医師などの専門家へご確認ください。

  • このチャットでは機密情報を提供しないでください。

  • 本機能は状況に応じて5月以降は予告なく搭載が終了する場合がありますのでご了承ください。

 

   

 

HARENOMIのCBDグミ

HARENOMIは、国内製造で糖質オフで無添加にこだわり、体へのやさしさを追求したCBDグミサプリ。高知県産のオーガニックな柚子を用いた「柚子レモン味」、北海道産ワインと国産エディブルフラワーを用いた「バラワイン味」の2つのフレーバーがあり、日本のサステナブルな農家と連携して開発されたこだわりのフレーバーです。CBDは1粒あたり30mgと高濃度に含有しいるため、1日1-2粒の摂取をおすすめしています。